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sayonara 2015,
例年のように帯広に戻って、今年1年を振り返っています。

年を重ねる毎に、振り返ることより先のことを考えることが多くなってきているようです。

晴れにも、影にも幸あれ。

みなさま、佳いお年をお迎えください。


2015 12 31
中村大史
| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
151016,
websiteを8月に立ち上げてから早2ヶ月。

それまでこのblogでライブのお知らせ等をしていたことを考えると、その後のお知らせスタイルがすっかり一巡入れ替わっていることにびっくりします。

さらに振り返ると、数年前までは、どんな些細なことでもいいから、終えた演奏について所感を連ねていました。

その反芻から生まれる推進力もあったように思いますが、現在は如何に今とこれからのことを考えているか、というところでしょうか。


丁寧に振り返って足跡のひとつひとつに意味を見出し額に入れておくことから、
前に歩んで足跡から立ち上るものを誰かに受け取ってもらうように。



今は新幹線で岩手に向かっています。
Hanz Arakiさん、Colleen Raneyさんのツアーに同行です。

ってことを連ねてみると、
twitterとは違うスピード感がありますね。
| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
website openしました。
blogをはじめて6年半が経ちましたが、websiteをオープンしました。

http://hirofuminakamura.com/

デザインはSA+Oの佐藤史恵さん。
いつもありがとうございます。

引き続きこちらのblogにも、些細なことは載せるかと思いますが、
お知らせは基本的にwebsiteの方で行っていきます。
| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
8/16(日)tipsipúca+ & Sonora @ 下北沢ラカーニャ
6月にともに初めてのフルアルバムを発表した、tipsipúca+ と Sonora の2組による合同ライブがあります。


tipsipúca+ & Sonora Irish Music Live

8/16(日)
18:30 open / 19:00 start
下北沢 ラカーニャ
予約¥2,500 / 当日¥3,000(+drink)

ご予約
sonora@roisindubh.jp


どちらのグループも、女性の旋律楽器2人に、ギター、パーカッションの4人編成。
似た編成ながら、Sonoraは毎月パブでも演奏するトラッド中心、tipsipúca+はオリジナル中心。Sonoraではバウロンの長濱武明さんが、tipsipúca+ではアイリッシュではなく多方面で演奏するドラマーの熊谷太輔さんがパーカッションを担当しているのも特徴的です。

僕はどちらのグループでも伴奏を担当。違いを楽しんでもらえるよう最大限工夫します。


Sonora
沼下麻莉香(fiddle)
小松優衣子(concertina)
長濱武明(bodhran)
中村大史(guitar,bouzouki)

tipsipúca+
高梨菖子(whistle,concertina)
酒井絵美(fiddle)
熊谷太輔(percussion)
中村大史(guitar,accordion)



是非お出かけください。
| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
150808,
ミュージカル「100万回生きたねこ」連日稽古中です。
2年半前の再演ではありますが、キャストもダンサーも異なり、楽団もメンバーは同じですが細かくアレンジが進み。僕は新しい楽器にチャレンジしています。


演出・美術・振付:インバル・ピント、アブシャロム・ポラック
主演:成河、深田恭子
音楽:阿部海太郎、ロケット・マツ

楽団
トウヤマタケオ
権頭真由(momo椿*)
BUN Imai
中村大史


8/15(土)〜30(日)池袋 東京芸術劇場
9/3(木)・4(金)金沢 本多の森ホール
10/2(金)〜4(日)大阪 シアターBRABA!


是非ご覧ください。



| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 08:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ことりっぷ
掲載していただきました。

ことりっぷ


そして、かき氷 はじめました。


是非。


| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夢の話
車でひとり向かって、友人と合流して短い旅をするつもりだったらしい。
誕生日プレゼントにもらったお気に入りの腕時計は、到着予想時間も表示される優れものだった。
途中、海を渡ると、急に目に映る地名に透明感が増し(なんというか、ロシア語の短い地名のような)、ときに道路が白くなって摩擦が減り、スピードが落ちない。

そこは「原」と書いて「ゆい」と読むところだった気がする。
スピードはちょっとずつ増して、前の車とぶつかりそうになる。
とっさに横にそれたりしているうちに、道路の標識を守れなくなってきて、ようやく落ち着いたときには中央分離帯に挟まれた道に入っていた。
そこではマラソンの大会が行われていて、どうやら車が走れない様子。
腕時計を見ると、到着予想は6時10分。このまま車で向かえば30分かからないところまで来ていたようなので、仕方なく車をそこに停めて、歩いて向かうことにした。(そういえば、2月のテルアビブではマラソンの大会があった)

1本横に入った筋を歩いていると、黒い木造の建物の2階で男が3人座って談笑しているのが見えた。そのうちの1人は、高校の同級生のしげだった。どこからどう見てもしげだったので、旅先で偶然会ったことが嬉しくて「しげ!」と何度か声を上げた。(しげには何年か前の元旦、地元のユニクロでばったり会って、結婚の報告を受けた)
男は僕に呼ばれていることに気がつくが、困惑した様子。さっきは絶対しげだったのに、よく見ると全然違う男だった。僕は極めて明るく(照れ隠しだとおもう)「僕の友だちにすっげぇ似てて、間違えちゃいました」と言いながら去った。とっさに出た自分の外向けの声が、嫌ではなかった。


やがて、ギターを背負い、アンプを乗せたカートを引いた、白髪が平たくモコモコした色黒の男性に出くわした。

(ちなみに、ここまで一気に書いてワクワクしていたら全部消えた。はじめから書き直していてワクワク度は20%減。)

彼はどうやら医者らしく、海の向こうで夕べ破産(?)していたところ、町の子どもの具合が悪くなってしまったとの知らせを受けて、ギタリストからピック(とたぶんギターとアンプ)をもらい、これでなんとかしろ、と。
それで、これでなんとかしながら町へ戻っているんですが、意外とイケるもんですな、いやもちろんこれで食ってけるとは思っていないが、というようなことを、バスの運転手に積極的に話しかけるのを横で見ているような気持ちだったのだが、僕はその発言に少し辟易していた。

やがて友人たちと待ち合わせしていた場所になんとか着いた。なんだか少し後ろめたい瞬間だった。駆け落ちのようなドラマチックなものではなかったが(待ち合わせたのも友人夫婦ともう1人会ったことのない女性だった)、誰かに言いたくない旅のようではあった。

気がつくと、岸から勢いよく舟が発射されて、僕はその末尾につながれて引っ張られる形で海に出た。
友人が「アニーさんはじゃあトランクで(?)」と話していたがまさかほんとにこうなるとは!(そういえば実際、自分の知り合いを頼ってツアーをしているとき、意外と僕がそんな冗談を言われることが多いなぁと思いながら)
目的地に近づいて来たころ、まるで映画のように何かの尻尾がこちらへすごいスピードで迫ってくるのが見えた。はじめは中くらいのがまっすぐ、次に大きなのが大きく左右に動きながら。がばっと口を開けて襲ってきたので、身体をひねらせてなんとか逃れる。
そうしていると、後ろから小型ジェット機のようなものが猛スピードで海を渡ってきた。
乗っていたのはさっきの医者らしい男と、彼の話を聞かされていたバスの運転手だ。
さっきは辟易した印象だったのだが、今度はヒーローのようでカッコいい!!と思った自分に、案外適当なんだなという気持ちを見つけていると、医者は僕を襲う怪物をやっつけるのではなく、僕を引っ張っている舟をぶっ飛ばしてくれた。


気がつくと、お気に入りの赤い財布は水に濡れて青っぽくなっていた。中の名刺やお札はひどく風化していて、まるで遺品のようだった。
もうひとつ手に残っていたのは、トイレットペーパーくらいに脆いものだった(というかトイレットペーパーだった)。
それはどうやら映像のフィルムだったようで、実家の母の部屋の古いテレビでだけ再生できるものだった。
そこにはさっきまでの出来事がややドラマチックに記録され、エンドロールの雰囲気と流れる音楽、その終わり方がすごくかっこよかった。監督は医者だった。

エンドロールの後のエピローグは、再び僕がさっきの医者に会うところだった。
横には友人の二木くんがいて、僕は医者に「ルーマニアに行く彼に会いに行く途中だったんです」と。医者が二木くんに「ルーマニアには…」と顔を向けると、二木くんは「…行けない!」と彼らしい冗談のような本気の間で医者を和ませていた。行けないのはお金が足りないのか、何か困難があったのか、それはわからないけれど、僕は彼のその間が好きなことを思い出してなんだか嬉しかった。

僕は手にもったトイレットペーパーのフィルムが嬉しくて、彼にお礼を伝えたかった。
すごくかっこよかったので、母の部屋で再生して、それを撮影して保存したいと思った。
でも、きっとしないだろうなぁとも思った。


目が覚めたときにはすごくワクワクしていたのだけれど、こうしてみるとたいしたことなくて少しがっかりしている。
夢のあらゆる部分に、きっとあのときの気持ちが表れているな、という因果を見つけられるのと、いま毎日稽古している舞台の影響がそこかしこにある気もしている。
| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
annie's session / 7月29日(水)下北沢440です。
新企画、第1弾です。

普段から自分がゲストやサポートとして加わることや、逆に自分のバンドにゲストに加わってもらうことが多い今日この頃ですが、

僕がメンバーに声をかけて、ゲストやサポートといった役割を越えて、みんなのいいとこ取りをしたいと思います。

annie's session

中村大史(annie):guitar, vocal, etc.
優河:vocal, guitar
大久保真奈(john*):fiddle, vocal
須貝知世:flute
増村和彦:drums

優河さんはシンガーソングライター。昨年夏に出会い、今年に入ってよく一緒に演奏しています。
歌声はもちろんですが、彼女のギターも僕は好きです。
この間ご一緒したときの映像がこちら。


john*さんは言わずもがなJohn John Festivalで、或いはその前からずっと一緒に演奏している盟友。アイリッシュはもちろんですが、ボーカル曲でのアプローチがとっても素敵です。



アイリッシュフルートの知世さんは、普段一緒に演奏する機会が少ないものの、昨年何度かduoでご一緒しました。笛の音色がすごく綺麗で、横で聴いていた優河さんがため息をついたのを何度か目撃しています。


そしてドラムが、初共演の増村くん。
彼は森は生きているというバンドのドラマーですが、先日別の演奏の機会に触れたときに、なんともいえぬ妙味が印象的でした。ただ上手いだけじゃなくて、なんというか…まだ一緒に音を出していないのでまさになんというかですが。合わせてみるのが楽しみです。


今回はこんな5人でお送りします。
どんな音になるのか、楽しみです。
是非お出かけください!!!


7/29(水)
《下北沢レコード& annie presents "Have a Picnic!!" 》
下北沢 440
open 18:30 / start 19:00
前売¥3,000+drink / 当日¥3,500+drink

【出演】
annie's session
中川理沙(ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)
ふらむきりん

チケットは僕に直接ご連絡いただけたらOKです。(anianiannie@gmail.com)
食堂・音楽室 アルマカンでもお求めいただけます。

| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
&Premium No.21
7月18日発売の &Premium No.21 に、食堂・音楽室 アルマカンが掲載されています。

特集は「心を穏やかにする、音楽と旅。」
アルマカンおすすめのCD3作とともに紹介されています。

読み応えのある1冊です。


tricolor & paniyolo 四国&京都ツアーも折り返しです。
戻って今週末の演奏のお知らせです。



7/24(金)
《codeM HAM TRIO Vol.2》
外苑前 Z-imagine
open 18:30 / start 19:30
前売¥3,000 / 当日¥3,500(+drink)
【出演】
MAKI:piano
相川瞳:percussion
中村大史:accordion, gt
ご予約:reserveU@codem.info
2度目の組み合わせでの演奏です。
こちらは3月に初めてご一緒したときの演奏です。


7/25(土)
和歌山 筒香
シンガーソングライターChojiさんと、田んぼの季節にご一緒します。


7/26(日)
cherish garden vol.11
中目黒 楽屋
12:00 open / 13:30 start
前売¥2,000 / 当日¥2,500(+order)
奈加靖子(ボーカル&アイリッシュハープ)
永田雅代(ピアノ)
中村大史(ギター&アコーディオン)
ゲスト 向島ゆりこ(バイオリン&ビオラ)
予約・お問い合わせ:楽屋 TEL 03−3714−2607
新しいCDも順調に制作中の奈加さんと、夏恒例のランチコンサートです。


7/26(日)
《納涼演奏会》
品川 新馬場 清光寺
17:00 start
¥free
豊田耕三:flute, whistle
中藤有花:fiddle, concertina
長尾晃司:guitar, mandola, banjo
大久保真奈:fiddle, vocal
中村大史
こちらも毎年恒例、お寺本堂での納涼演奏会。ご予約不要です。
今年はメンバーも最多、5人での演奏です。
| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
tricolor & paniyolo 四国&京都へ & 「Growing / tipsipúca」発売です。
今日は帯広にて小中学校の同級生の結婚式へ。
アコーディオンとギターでお祝いの演奏をさせていただきました。
大切な友人の節目を音楽でお祝いできることは、とても光栄なことです。


さて、明日からは四国へ。
tricolorと、paniyoloくんと、2組での旅です。
よく四国へ行っている気もしていますが、tricolorとしてもpaniyoloくんとも初めての四国。
そして、2組で旅をすることも初めてです。


初日は徳島。
7/19(日)
tricolor & paniyolo 音楽会
徳島 キャッチギャラリー3F(徳島市元町2-5-1)
open 18:00 / start 19:00
前売¥3,000 / 当日¥3,500
【出店】毎日酵母パンAtta / totto79
予約・お問い合わせ:uta no tane(088-678-6097 info@utanotane-shop.com)
Assisted by  ものみゆさん cue!


翌日は高松。
こちらはお昼はパブトレイン!
夜はこの夏openのゲストハウスのオープニングパーティライブ。
ともに既に満席とのことです。


最後は高知。お気に入りのterzo tempoへ。
7/21(火)
《トリコロールとパニヨロの小さな演奏会》
高知 terzo tempo
open 18:00 / start 19:00
予約¥3,000 / 当日¥3,500
ご予約・お問い合わせ:テルツォテンポ 080-6559-2013 / terzo.tempo@hotmail.co.jp


旅の最後は、paniyoloくんと2人で京都へ。
さいとうともこさんとご一緒します。ともこさんとduoで京都でライブは初めてです。
そして20代最後の演奏。

7/22(水)
京都 もしも屋
19:00 start
¥nagesen
paniyolo / さいとうともこ(fiddle&vocal)/ 中村大史


お近くの方は是非お出かけ下さいませ。




先月、北海道ツアーを機に製作・発表していた tipsipúca+ の初のフルアルバム「Growing」ですが、明日改めて発売日を迎えます。
web pageもできました。
今回は録音・ミックスも僕が担当しています。
是非ご一聴下さいませ。
8/16には東京でSonoraと合同でレコ発、その後は8/31名古屋、9/1大阪でも演奏予定です。
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| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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