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Ireland---the 6th day(2/3)
・このあたりから、日にちと曜日の感覚がわからなくなる。何故かふと、遠い知らないアフリカの国にいるだろう彼を想う。

・バスでEnnisへ。新しい街の不安。例えば、街を歩いていてどうしてもトイレに行きたくなったときにどこに行けばいいか、とか不安。

・ひとしきり歩いて、歩いて、情報を集めて、カフェの紅茶で休んで、歩いて、で、急遽気持ちの予定を変えてDoolinに行くことに。

・バスでDoolinへ、うとうと(ぐっすり)してて気がついたら真っ暗でバスのスピードがすごく早くて、バスにも2人しか乗ってなくて、絶対寝過ごしたとおもった。

・一緒にバスを降りた女の子となんとなく一定の距離をおきつつhostelへ。荷物を置いてDoolinに3件しかないパブのうちのひとつのMcGann'sへ。

・星がきれいだった。Doolinは足元もどこまでが道かわからないくらい真っ暗で、星が本当にきれいだった。涙出るかとおもった。今までで2番めにきれいだ。1番はヤブの家だ。でも見えてる空も季節も違うし、しかもあれは19になったばかりの夏だから、想っていることもちがうし、ちょっと美化されてるかもしれないから、きっと同じくらいだ。

・pubでひとりでカウンターでギネスを飲んでいたら、さっきの女の子が来た。店内は数人しかいないし、店員さん(腕に「生死」というタトゥーがあった)も「カウンターじゃ食べづらいだろ?あっちに」と僕が頼んだギネスシチューを彼女の隣に置くもんだから、隣に座っておすそわけしてあげようと思って声をかけたら、かなり不慣れで気弱なナンパみたいな雰囲気になってしまって笑えた。

・アイルランドからの移民の祖を持ち、自分のルーツを探りに一人旅をしているというアメリカ人のKateと、ひとしきり話す。旅程のこと、イニシュモア島でのこと(彼女は次の日に行く予定だったらしい)、仕事や勉強のこと、日本でのIrish musicのこと、星がすごくきれいだったこと。彼女の旅への心身の余裕のつくり方は、見習おうとおもった。すぐに感情の隙間を埋めたがって身体を動かしつづける僕は、見習おうとおもった。いつからか考えることが苦手になっているのも、気がついていたけど苦手なんじゃなくて習慣を失っているだけなんだ、とおもった。

・「星がすごくきれいだから僕はもう1日ここにいようとおもう」と言った僕に対し、彼女は「星がとても明るいからひとりで帰れるわ」と言って先に帰った。お話の中みたいで笑えた。

・帰り道、真っ暗な道を星を見上げながら歩いてたら、気がついたら宿までの倍以上くらい通り過ぎていた。いたずらかとおもった。宿灯りついてないんだもん。


羽ペンで描かれた旅人のきれいな文字


英会話教室に一生懸命であんまり味を覚えていないギネスシチュー





【まとめて旅記】
| 中村大史 / hirofumi nakamura / annie | 01:33 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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mal sama

正確に言うと、こっちに曲がると宿があります、っていう看板の灯りがついてなかったのでした。(建物も暗かったですが)
止めすぎずに旅を続けます…!
どうぞおつきあい下さいませ。
Posted by: ani |at: 2010/03/11 12:08 AM
何だか素敵な出会いやら、ハプニング(宿に灯りがついてないなんて…)やら、aniさんの旅なのに私も一緒に進んでいるようで、不思議な感覚(^-^)それもまた楽しい♪
Posted by: mal |at: 2010/03/09 9:31 AM








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